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パースに合わせて人物を描いたものです
側面を意識して立体感を出してみよう!

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男と女のバランスの比較です
なかでも、一番大事なのは骨盤のパーツだと思ってます

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模写をして動きをアタリで描いてみました
アタリのバランスが大事だと思います
どんな動きでどんな形なのか考えてアタリを模写していきましょう

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大きなシワがつく場所を強調しました。
シワには種類がありますので、自分自身でも調べてみると
良いかと思います!

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パーツの部位をこれぐらいは覚えておこう!
関節
肩、ひじ、手首、ふともも、ひざ、足首の6つ
パーツ
頭、首、胸、腹、腰、腕、脚の7つ

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鬼滅の刃、「冨岡 義勇」の目の描き方
そして目を描く流れになります。
比率を気にせず
まずはこの順番で描いてみてはいかがでしょうか?

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ゴリマッチョの横顔
そして目の見え方
真横で描くというのはこういう事です

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左右の目の位置とバランスで悩むことはありませんか?
上のまぶたと下のめじりの線を繋ぐことで
目の大きさはわかると思います、
目と目の距離間は、、慣れですね、、ww

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顔には当然ですが側面もあります。
箱をもとに顔を描くことで
立体感が出てきます。
一度描いたキャラをもう一度描く時、同じキャラに見えなくなってしまうことはありませんか?
それは、目と鼻をつないでできる三角形の大きさや形が違うかも?

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「アタリ→ラフ」
アタリとは、細かく描くための基準線です
アタリを描いてから、ラフを描き進めることで
描くときに迷いがなくなり、時短になりますし
結局は、バランスよく綺麗に描けるはず!

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クロッキーをしてみました。
1体10分弱で描いてます。
大事なのは体の構造を考えながら描くことと思います!

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正面顔の描き方簡易版です。
描き方の流れを見ていくとこんな感じになります。

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フカンで見た顔の描き方
立体を把握する為に箱を意識すると
わかりやすいのではないでしょうか?

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ドレッドヘアーを描く場合は
ホースが何本も重なってるイメージで描いていきます。

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座ったときの骨盤の形
内部の構造を意識して描けるように
していきましょう!
体もしっかり側面を意識して!

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手は基本3つのパーツ構成で分けられるのはご存じですか?
甲のパーツ
親指のパーツ
4本の指のパーツです
それらのパーツを意識して描いていきましょう!

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正面画の描き方
耳の形と瞳の形に注意
瞳は、十字を引いた時に90度になるようにバランスよく
描きましょう!

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斜めで見た時の目のバランスです
この距離感には慣れが必要ですが
パースを使うことで
目の位置と距離を確認することができます!

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和牛とミルクボーイの角刈りの方です
似顔絵を描く時のポイントを挙げました^^

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女性の後ろ姿を描いたもの
青線は、重心を傾けて立っている時の線を表しています。
後ろ姿は肩甲骨が大事!
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