さあ、物語もいよいよ山場へ! ネロが仲間になってた第二特異点編、はーじまーるよー(^^)/
っていきなり、ネロの過去編がはじまるガクガク:;(∩´﹏`∩);:ブルブル:;(∩´﹏`∩);:
え? 母も敬愛してた人も殺したの? ネロってそんなに孤独になっちゃったの?
どうやらマスターは「わりとよくある」サーヴァントの夢を見ていたようです。
起きた瞬間にコレ(・_・;)
たーすけーてー! キタ――(゚∀゚)――!! LA(レディ・アヴァロン)!!
そして衝撃な事実が軽ーく明かされる。LAも、マーリンと同じ空気しか感じないわ。
ロクスタが、マスターやドラコ―を殺そうとしてた理由も、このために召喚されたからなんですね!
窮地になると、素直に謝れるロクスタちゃんのカット
セタンタにも、そんなこと言ってたね?なんでもかんでもセクハラだと脳内で直結するロクスタである。
このへんでモグモグカット出しておきますw
そして物語の核心へ近づいていく……!
なん………だと?!!!
そしてドラコ―は、どえらい毒を飲んで、魔神柱みたいなやつ(魔獣赫)の7本にとらえられてしまいます。「毒が愛」なのだそうです。いやはや、純文学の領域に踏み込みましたね(^ω^)
次回! 最終回!!! 「囚われたドラコ―姫を助け出そう」って話です。
わりとよくある。
この辺の描写がリアルで、作品としての水準を押し上げてる一因だと思います。
なんだそのビースト? お前もうビーストで、ないんじゃね? フツーにいい奴じゃん?
こっちも 「良い奴だった」と和解できて、なんだかいい感じのカップル成立へ!
よーし次回、最終回! この流れは、絶対に救い出せるパターンですね!!!
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