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ギル様とFGO 8話(リリムハーロット編7【最終】)

FGO

リリムハーロットのイベント!最終回!!! どうなることやら……。

まぁきっと、プリンセスドラコ―が助けられる話なんでしょ? 

「竜 戦争」なるほど、(^_^;)竜が戦争する話なのか(^_^;)

ドラコ―姫、助かるのか?

ロクスタの懇願にティアマトも困惑。ティアマトの微細な感情を伏線にしながら、決戦スタート!

え? 「死んじゃうから」とか、そんな伏線いらないです。ここで死んだらたいへんなことになるでしょ!

出たー! ラスボスだ(巷では、7体の魔獣赫と、このラスボスがレイドバトルで実装される予定だったとか)

素直に謝れるお母さん!すてき。

ロクスタは、それみんなにあげてください。持ってるなら毎食提供してくださいよろしくおねがいしますw

マスターは、令呪でそんなこと命じるわけないじゃないですか。相手はプリンセス・ドラコ―なんですよ。でも、令呪使います! どーん!

で、大人になります!

見事だ!よくぞ吠えた!ドラコーよ

語る言葉は少なければ少ないほどよいです。それがカリスマ。振り返れば幼女ドラコーには、「かりちゅま」しかなかったもんな。

ボスもだんだんバグってきましたね。疾く失せていい。

このプリンセスドラコーのツンデレ感よ。

セタンタ「あいつは最後までキマッってたっていうか……なんていうか」と言ってました。

頬を赤らめるお母さん。これに対してドラコーは「貴様、やりたい放題だな」

そしてドラコーの前にどこかの学校の制服っぽいのを着た存在が(男女2パターンあり)。ハリウッド映画の最後みたいに、次回へ続く的な演出ですねこれは。

可憐だったかどうか?それはイベントを読んだものだけが知りえる……

おつかれさまでした! 良いストーリーだったと今回のイベントはマスターたちにおおむね高評価を得ているようですね! この話を見て興味を持ったらもう一度、見直してみてね!

新たな発見があるやも?!

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